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| 聴診時に外部より振動板に圧力が加わると振動版全体が振動して増幅作用が行われるため、最高の音質と最大の音量を得られます。 |
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特長
集音部のマグネットが鉄片を磁力で引き付けて、中央にあるスプリングが振動版を押し上げます。このバランスにより、振動版は張力が加わっていない状態（テンションフリー）になるため、全表面で高度なクリアーサウンドを得ることが可能になります。 |
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| 全長 |
740mm |
| 重量 |
110g |
| ダイアフラム径 |
44φ |
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姉妹品 |
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極小動物用 ストーキS
ダイアフラム径が小さく、突起が付いた製品もあります。
・全長 750mm
・重量 100g
・ダイアフラム径 30φ
ダイアフラム構造はノーマルタイプです。 |
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教育実習用 3SW
ダイアフラムから直接二股に分かれています。
・全長 1400mm
・重量 160g
・ダイアフラム径 44φ
ダイアフラム構造は一人用と同じです。 |
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